2020年米大統領選挙 西部アリゾナ州に大きな変化

2020年米大統領選挙は11月3日、全米各地で行われ、西部アリゾナ州では一夜明けた4日、フェニックスのマリコパ郡開票センターで一般投票の開票作業が始まった。
 伝統的に共和党の牙城だった西部アリゾナ州で11人の民主党選挙人が選ばれた結果、ジョー・バイデン氏が1948年以降2人目の民主党大統領候補に決まった。
 同時に行われた同州の上院議員選挙では、民主党のマーク・ケリー元宇宙飛行士が選ばれ、70年で初めて、民主党から2人の上院議員を連邦議会に送り出すことになった。
 アリゾナ州はこれまで、1964年の共和党大統領候補だった故バリー・ゴールドウオーター氏と、2008年の同党大統領候補の故ジョン・マケイン氏に代表される共和党の牙城だったが、2020年の選挙では、その伝統ある選挙地盤に歴史的とも言える大きな「地殻変動」が起こったといえよう。

Yahoo!ニュースより
https://news.yahoo.co.jp/articles/f156059f974077ac55cf5adbaa77b572785d9c1a