ジェンダーギャップ指数2021、日本は120位 G7最下位は変わらず低迷

男女格差の大きさを国別に比較した、世界経済フォーラム(WEF)による「ジェンダーギャップ指数2021」が3月31日に発表された。日本は調査対象となった世界156カ国の120位だった(前年121位)。主要7カ国(G7)では引き続き最下位。特に衆院議員の女性割合が低いことなど、政治参画における男女差が順位に影響した。

Yahoo!ニュースより
https://news.yahoo.co.jp/articles/2911a09461de83af83f166a53594cdf0ecd5a641

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