泣き崩れる遺族…「本当に悲劇だった」元市長が語る大火砕流

43人が犠牲になった1991年6月3日の長崎県雲仙・普賢岳の大火砕流から、3日で30年となる。観測、災害指揮で最前線にいた元九州大島原地震火山観測所長の太田一也さん(86)、元島原市長の鐘ケ江管一さん(90)が当時を振り返り、取り組むべきことなどを示した。

Yahoo!ニュースより
https://news.yahoo.co.jp/articles/0d494c5ba0544cc70bdf3aa07ec8469db04b738a

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