小倉優子は勝ち組だった! 食費15万、保険25万…別居騒動どこ吹く風のセレブ生活

3児の母でタレントの小倉優子(37)のおカネに関するぶっちゃけトークが話題となっている。

【写真】生足で黒ドレスを着こなす小倉優子

小倉は1日放送の日本テレビ系「ダウンタウンDX」に出演。別居中と言われる夫のA氏とは〝エア復縁説〟もささやかれたが、MCの浜田雅功が「あなた今、旦那さんはどうしてるの?」と聞かれ「今、子どもが3人いるんですけど、旦那さんとはちょっと別々に暮らしていて。でも全然気を遣わないでください」と別居中であることを認めた。

隣に座っていたJOYからは「あれ、離婚は?」とブッ込まれたが、小倉は笑顔を絶やさず「離婚はしてないですし、私はうまく過ごしたいなという提案はしてます」と告白。これまで触れづらかった夫婦関係をネタにしたことで、今後バラエティー番組からのオファーが期待される。

番組では〝小倉家〟の1か月の食費も紹介。総額15万円で、その内訳はスーパー&宅配で9万円、フルーツに3万円、お取り寄せに1万円、ケーキに1万円、お酒に1万円。なかでも月3万円のフルーツ代に驚く声も上がったが、小倉は「フルーツはケチらずにいたい」。

さらに3人の子供のために月25万円を運用に回していることも明かした。小倉は子供の保険の積み立てを「円建てとドル建てでしている」と告白。積立期間は10年で「生命保険代わりにもなる。私に何かあったらお金も下りる」と力説した。

以上を踏まえると、小倉家のひと月の生活費は食費15万円に保険25万円で40万円。家賃や美容代は事務所持ちとしても、そこに遊興費やスマホ代、子供の習い事などが加われば、少なくともひと月に50万円以上は飛んでいく計算となる。

ワイドショー関係者は「驚きましたね。小倉さんは一連の別居騒動でママタレとして深刻なダメージを負ったはず。契約終了となったCMもありました。正直、コロナ禍ということもあり、収入減で厳しいのでは?と思っていましたが、とんでもない。勝ち組だったんですね」と話す。

歯科医のA氏から生活費の一部を援助してもらっている可能性もあるが、それでも裕福なことに変わりはない。

フィナンシャルプランナーの女性は「毎月の保険に25万円、年間300万円を出費できるのですから、数千万円の稼ぎがあると考えられます。もともと彼女自身が堅実で、余剰資金で運用経験もあったのはないでしょうか」と話す。

番組での笑顔は余裕の表れだったのかもしれない。

Yahoo!ニュースより
https://news.yahoo.co.jp/articles/992ff4c127cca141f4a487d5e5a789c21fdc979c

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