スピーチ長すぎ!?聖子&バッハで9分の予定が20分に…

 ◇東京五輪 開会式(2021年7月23日 国立競技場)

 選手団の入場行進が終わった後、大会組織委員会の橋本聖子会長と国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長がスピーチを行ったが、予定していた時間を大幅に超過した。

【写真】聖火最終点火者は大坂なおみ!

 組織委から提供された事前資料では、2人合わせて約9分とされていたが、実際には2人で約20分を要した。

 午後8時から始まった開会式は、終了予定時刻の午後11時30分になっても、ゴールを迎えず。当初の予定では午後11時終了だったが、新型コロナウイルス対策で選手間の距離が2メートル必要になったため、30分延長となっていた。

 女子テニスの大坂なおみ(日清食品)が聖火台に点火したのは、午後11時47分だった。

Yahoo!ニュースより
https://news.yahoo.co.jp/articles/a1421f06a74189d9c876bb78b2025f90e68d934e?tokyo2020

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