山陽新幹線の運転士と車掌からアルコール検知

 JR西日本は27日、新岩国駅(山口県岩国市)から山陽新幹線に乗車する予定だった運転士と車掌から基準を上回るアルコールを検知したと発表した。交代の手配をしたため、新岩国発新大阪行きの山陽新幹線こだま838号を新岩国―広島間で運休した。

 JR西は、2人の飲酒状況を確認するとともに、アルコール消毒など他の要因が影響した可能性もあるとみて調べる。

Yahoo!ニュースより
https://news.yahoo.co.jp/articles/3c566cdb225c1c1b0a1dd319f2b832e4a23802fd

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