熱海盛り土安全策、10年前に命令見送る 県と市「命の危険」は認識

静岡県熱海市で7月に起きた土石流被害につながった盛り土について、県と市が2011年、安全対策を講じるよう命じる「措置命令」を出すと決めた後に見送っていたことが朝日新聞が入手した内部文書などでわかった。業者側が防災工事を始めたことを理由に見送られたが、工事中断後も約10年間にわたって命令は出されないままだった。命令の対象となる業者への連絡が困難となっていたという。

Yahoo!ニュースより
https://news.yahoo.co.jp/articles/8ea8430611e66103e04f077d6fd6e1a0fe92b107

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