(10/19)衆院選が公示 465の議席争い約1050人が立候補へ

衆議院選挙が公示されました。解散から投開票までが17日と戦後最短となる今回の選挙戦では、各政党、各候補が全国465の議席を争います。

衆議院選挙がさきほど公示されました。投開票は31日の予定で、小選挙区289、比例区代表176の計465議席を巡って争われます。

きのう夜の時点でおよそ1050人が立候補を予定しています。

与党側は小選挙区であわせて286人の候補を擁立し、引き続き政権の維持を目指します。

一方、野党側は全体の7割を超える小選挙区で統一候補を立て、政権選択の選挙であることを有権者に訴える狙いです。

このほか、各党は全国11のブロックからなる比例代表にも多数の候補者を擁立する予定で、各党首はきょう、全国各地の街頭で選挙戦の“第一声”を上げます。

新型コロナ対策や経済対策などが大きな争点となる見込みで、今月31日の投開票まで激しい選挙戦が繰り広げられることになります。

Yahoo!ニュースより
https://news.yahoo.co.jp/articles/5766f26994bb498120e06263cd30f8d2e1b24066

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