スクープ!「スキー連盟クーデター騒ぎ」の真相

日本のスキー競技を率いてきた全日本スキー連盟が揺れている。10月18日の理事改選で、候補に挙げられていた北野貴裕会長や皆川賢太郎競技本部長、外部有識者である星野リゾートの星野佳路代表ら中枢の7人が評議員会で否決されたのだ。結果、理事は18人に減り、定数(20人~25人)を満たせない異例の事態となった。
スキー連盟の矢舩保夫専務理事は11月15日、来る12月6日に臨時の評議員会を開催し、改めて理事を選び直したうえで新体制を発足させる見通しを示した。

Yahoo!ニュースより
https://news.yahoo.co.jp/articles/df451203a88f4a4b537668204c83aac94f60aae8