熊本豪雨の被災地、10市町村の職員が過労死ライン超え

記録的豪雨で氾濫(はんらん)した熊本県の球磨(くま)川流域市町村で、職員の長時間労働が続いている。発生した昨年7月に時間外労働が100時間を超す職員がいたのは10市町村に及び、一部の自治体ではその後も過重な勤務を迫られている。復旧・復興事業の本格化を前に、人手不足が影を落とす。

Yahoo!ニュースより
https://news.yahoo.co.jp/articles/8a52e743330168d0399e3eb1b6c710ba03b55cbe