延期に揺れる晴海フラッグ 売り主は補償も説明会も拒否

東京オリンピック(五輪)・パラリンピックの選手村として使った後に分譲される東京・晴海のマンション群「晴海フラッグ」をめぐり、購入した人たちと売り主との間で溝が広がっている。大会延期で引き渡しも1年程度遅れる見通しだが、購入者によると、売り主側は「予見できなかった」として補償を拒否。購入者の一部は近く、賠償を求めて東京地裁に民事調停を申し立てる。

Yahoo!ニュースより
https://news.yahoo.co.jp/articles/f1a0744b4a3d523377d9606b8278d7a6ff265726