高梨沙羅、3年ぶりW杯2連勝で歴代最多更新のV59…表彰台は通算104度目

 ジャンプ女子は、オーストリアのヒンツェンバッハで個人第7戦(ヒルサイズ=HS90メートル)が行われ、18年平昌五輪銅メダルの高梨沙羅(24)=クラレ=が89メートル、92・5メートルの合計234・1点で2連勝。男女歴代最多を更新する通算59勝目を挙げた。表彰台登壇回数も通算104度目とした。

 沙羅が2連勝で確かな力を光らせた。1回目に、大ジャンプの目安となるヒルサイズまで1メートルに迫る89メートルで首位に立った。この日は、上位が僅差。2位のオプセット(ノルウェー)は1・5点、3位のクリジュナル(スロベニア)は1・9点、4位のクバンダル(ノルウェー)は2・0点差。今戦は1メートルあたり2点が与えられるため、4位までが飛距離差1メートルにひしめく大混戦。プレッシャーがかかる勝負の2回目も、自分の飛躍を見失わず、最長不倒の92・5メートルを飛んでライバルをねじ伏せた。

 沙羅がW杯2連勝するのは、平昌五輪後の18年3月に行われたオーベルストドルフ大会以来、約3年ぶり。22年北京五輪の金メダルを目指し、課題と向き合ってジャンプを一から作り上げてきた成果が、五輪プレシーズンに結実していることに価値がある。女子でデビューから10季連続Vは、沙羅ただ一人。前人未到の高みにいてもなお、自分を磨き続けるからこそ、24歳はさらに成長できる。

Yahoo!ニュースより
https://news.yahoo.co.jp/articles/cd32bbc502ef85e7857c3755bf4dc1f47ca789bc

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