次官候補エース「なれ合い」で退場 「改革停滞」の声も

今夏にも総務事務次官への昇格が有力視されていた谷脇康彦・前総務審議官が16日、引責辞職した。携帯料金の引き下げなど、菅義偉政権の看板政策も担った旧郵政省のエースだっただけに、携帯市場の活性化や通信技術の競争力向上をめざす通信行政の停滞を懸念する声も出ている。

Yahoo!ニュースより
https://news.yahoo.co.jp/articles/3de1a8b31cdf10fca791c449cb2c13248002caf2

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