「トイレに行くと出た署員が帰らない」訓練中の署員、頚椎骨折などで死亡

 18日午後10時40分頃、新潟県南魚沼市の八海山(1778メートル)中腹にある山小屋で、雪山の野営訓練をしていた湯沢消防署の署員から「トイレに行くと言って出た署員が帰ってこない」と南魚沼市消防本部に連絡があった。捜索隊が19日午前6時半頃、小屋の約200メートル下の斜面に倒れていた同署の消防士長、勝又裕之さん(37)を発見し、間もなく死亡を確認した。

 県警南魚沼署の発表によると、死因は、頸椎(けいつい)骨折など。同署は、勝又さんが滑落したとみて調べている。

Yahoo!ニュースより
https://news.yahoo.co.jp/articles/619927d016fd05dfec537f915e7150efbf8f7442

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