住吉会、特殊詐欺で被害金支払う 組トップに使用者責任 全国初

指定暴力団住吉会系組員らによる特殊詐欺の被害者の女性2人に対し、住吉会側が詐欺の被害金額と同額の500万円を支払っていたことが、関係者への取材で判明した。女性2人は暴力団対策法の代表者(使用者)責任の規定に基づき、住吉会トップに損害賠償を求めて提訴。訴訟の上告審で最高裁第1小法廷は組側の上告を棄却する決定を出し、組トップへの賠償命令が最高裁で初めて確定していた。こうした被害回復の実現は初めてとみられる。

Yahoo!ニュースより
https://news.yahoo.co.jp/articles/27d1ae14f527f122f0531c09ba362552691c9a28

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