COCOAの不具合放置、厚労省「認識不足や業者任せ」

新型コロナウイルス感染者との接触を知らせるスマートフォンのアプリ「COCOA(ココア)」で起きた不具合について、厚生労働省による検証結果の報告書が16日、公表された。情報技術(IT)で感染を食い止める切り札と期待されたアプリが、4カ月以上機能していなかったお粗末なトラブル。報告書は、ITの知識を欠く厚労省が業者任せにするなど、責任をあいまいにしたまま開発を進めたことが背景にあるとしている。

Yahoo!ニュースより
https://news.yahoo.co.jp/articles/6a0d2a40b1787ba4bfd6b18b6c9d1e87bc6fb533

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