歯科医もワクチン注射打てるように…接種の担い手確保、厚労省が「特例」案

 政府は、新型コロナウイルスのワクチン接種について、歯科医師が注射を打てるようにする方向で調整に入った。現在認められている医師や看護師以外に担い手を増やし、今後本格化してくる接種に向けて人員を確保する狙いがある。

 厚生労働省が近く有識者懇談会を開き、歯科医師による接種を特例として認める案を示す。了承されれば、今月中にも全国の自治体や関係団体などに条件などを伝え、各地で接種体制を整備してもらう考えだ。

 現行法上、ワクチン接種は原則として医師や看護師に限られている。歯科医師は歯科治療の範囲内でしか注射が認められていないが、特別の事情があると判断すれば違法ではなくなるとされる。

 65歳以上の高齢者向け接種は12日から始まったが、多くの市区町村で看護師不足が深刻となっている。高齢者向け接種は5月中旬以降に本格化する予定で、その後の一般向け接種も含めて1億回以上の接種が必要となることを見据えると、政府は担い手のさらなる確保が必要だと判断した。

 一方、歯科医師による接種は、市区町村が医師や看護師を確保できないと判断した場合などに限って認める方向だ。集団接種会場での接種を想定しており、個別の歯科医院での接種は認めない。事前研修を課すことも検討している。

Yahoo!ニュースより
https://news.yahoo.co.jp/articles/246b79da392b28c67b135e2b705e7f7b774fe9ce

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