関電前会長ら立件見送り 大阪地検が最終協議 報酬補塡・金品受領問題

関西電力の歴代幹部による役員報酬の補塡(ほてん)や金品受領問題で、大阪地検特捜部は、会社法の特別背任などの疑いで告発された八木誠前会長(71)らの立件を見送る方向で調整に入った模様だ。関係者が明らかにした。いずれも関電に損害を与える不正の認識はなかったとされ、刑事責任を問うことは困難との見方を強めている。地検は今後、上級庁と最終協議して慎重に判断する。

Yahoo!ニュースより
https://news.yahoo.co.jp/articles/a7616c0d8687e191a5b672f0af72a699c5b122f2

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