森友改ざん訴訟 国が「赤木ファイル」の存在認める 6月開示へ

学校法人「森友学園」への国有地売却を巡り、財務省の決裁文書改ざんに加担させられたとして自殺した近畿財務局職員、赤木俊夫さん(当時54歳)の妻が国などに損害賠償を求めた訴訟で、国は6日、赤木さんが改ざんの詳細な経緯を職場で記したとされる文書の存在を認め、開示する方針を示した。妻側の代理人弁護士が明らかにした。国側はこれまで文書の存否を明らかにしてこなかった。

Yahoo!ニュースより
https://news.yahoo.co.jp/articles/19387c4a1911d06be6d0c5aa42c2ca49745933f2

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