茨城県立高教職員が濃厚接触者の検体を採取 保健所が協力依頼

生徒の新型コロナウイルス感染が確認された茨城県南地域の県立高校で、教職員が校内の濃厚接触者の検体を採取していたことが学校関係者への取材で判明した。濃厚接触者の検体採取は感染リスクが高いため、通常は医療機関などが担うが、県の保健所が協力を依頼していた。県は複数の保健所で同じ事例を確認。医療従事者以外が濃厚接触者の検体採取を担ったのは不適切な対応と認め、改善を保健所に通知した。

Yahoo!ニュースより
https://news.yahoo.co.jp/articles/0897f9f08a82c2d3f7fe7ea841b194846725e192

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